ニトリの手動式スタンディングデスクを購入して半年が経過した感想【雑記】

スタンディングデスクのアイキャッチ画像

こんにちは

今日は私が購入したニトリのスタンディングデスクについて、ご紹介したいと思います。

仕事や私生活で座りっぱなしのことが多いと、座りぱなしによる健康リスクを考えてしまいますよね。

私は家で立って勉強やブログを書きたいという思いがあり、スタンディングデスクを購入しました。

そんな私が、ニトリのスタンディングデスク を購入し、半年間使用した感想について話をしていきたいと思います。

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この記事でわかること
  1. ニトリのスタンディングデスク(マーフィー2 120 DBR)のスペック
  2. 机の使用感
  3. 口コミ
  4. マーフィー2 120 DBRの良いところ・悪いところ
  5. こんなひとにおすすめ

ニトリのスタンディングデスク(昇降デスク:マーフィー2 120 DBR)のスペック

私が購入した商品(マーフィー2 120 DBR)の公式スペックを見ていきます。

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全体サイズ幅120cm×奥行66cm×高さ73cm
天板サイズ幅120cm×奥行61cm×厚み2cm
天板素材合成樹脂化粧繊維板
高さの可変域73~122cm
カラーダークブラウン
重量約27.4kg
昇降方式手動式
価格30,454円(2022年3月現在)

サイズ感

また机の脚の奥行きが天板より大きいので、壁際に設置して昇降させても、天板が壁にあたって傷をつける心配がありません。

机の全体の大きさは最小で幅120cm×奥行66cm×高さ73cmとなります。

手動ハンドルを回すことで天板の高さを変えることができ、最大で幅120cm×奥行66cm×高さ122cmにすることができます。

奥行きは66㎝となっており、天板の長さ61㎝よりも長くなっています。

そのため、壁際に設置をして昇降させても、天板が壁にあたって傷をつける心配がありません。

重量は約27.4kgとしっかりしているため、持ち運ぶ際は2人で持って運んだ方が安全に使用することができると思います。

天板

天板のサイズは幅120cm×奥行61cm×厚み2cmとなっているため、しっかりと机の上に物が置ける大きさです。

私の場合、①パソコンのモニター②キーボード③マウス④ブックスタンド⑤書籍類の5つを置いています。

天板が大きいので、仕事や勉強に必要な物を十分置けるだけのスペースを確保することができます。

天板の厚みが2㎝もありますので、モニターや書籍類を置いても、不安要素なく使えます。

カラー

マーフィー2 120 DBRのカラー展開は、ダークブラウン一色となっています。

天板の柄は木目調となっているので、落ち着いた雰囲気に仕上がっています。

昇降方式

このスタンディングデスクの昇降方式は、手動式となっています。

一番低い73㎝から一番高い122㎝まで高さを変える場合は、約40回ハンドルを回す必要があります。

ハンドルは格納式となっているため、ハンドルの置き場にお困ることはありません。

ハンドルは1㎝の六角柱と繋がっており、正しく力を加えておけば、折れたりする心配はないかなと思います。

価格(2022年3月現在)

価格は30,454円のため手動式のスタンディングデスクの価格としては、平均的な価格帯です。

ただこちらの価格は店舗受け取りの価格なので、個別に送ってもらうと3,300円の送料が発生します。

そのため、Amazonや楽天などの他の通販サイトと同様に、玄関まで運んでもらうと33,754円になることを押さえておくと良いと思います。

組立サービス(2022年3月現在)

余談ではありますが、ニトリには組立サービスと言うのがあります。

買い物した合計金額が税込みで39,800円以上の場合、この組立サービスを利用することができます。

組立費用は2,200円のため配送料金の3,300円も加えると合計費用は、35,954円となります。

この組立サービスは税込みで39,800円以上を購入した人のみが対象です。

そのため、合わせて購入する商品がある人はこの組立サービスを使用するのもありだと思います。

机を使用した感想

購入してから半年ほど、このスタンディングデスク(マーフィー2 120 DBR)を使用した感想を書いていきます。

高さの可変域

高さの可変域は73~122㎝となっています。

そのため私の身長が180㎝弱なのですが、最大の122㎝で使用した場合、肘あたりが机の天板の位置なります。

そのため、普通に立って作業をする場合に問題なく使用することができます。

私の場合はスタンディングデスクの下にステッパー を置いて使用していますが、問題なく使用できます。

そのため運動不足解消のために、ステッパーを置いて作業をしたいという方も問題なく使用できると思います。

昇降しやすさ

このスタンディンデスクの昇降方式は手動式です。

高さを変えるためのハンドルは、力が入れやすいようにL字に曲がるため回しやすいです。

高さを変えた後は、机の陰に収納することができるので、ハンドルの置き場に困ることはありません。

一番低い高さの73㎝から一番高い122㎝に高さを変更しようとした場合、約40回ハンドルを回す必要があります。

私は基本的に立って使用しているため、高さの調整幅が小さく済みます。

しかし基本椅子に座って作業する人たまに立って作業する場合は結構大変です。

立つ時に40回ハンドルを回して、座る時にまた40回も回すことになります。そのため、合計80回もハンドルを回す必要があるので基本的に座って作業がしたいという方は、大変だと思います。

ハンドルは力が入れやすいようにL字に曲がるため、回しやすいです。

天板について

広さ

スペックにも書いていますが、このスタンディングデスクの天板の広さは幅120cm×奥行61cmです。

天板が大きいので、仕事や勉強に必要な物を十分置けるだけのスペースを確保することができます。

机の上でノートやパソコンを広げて作業を行いたい人に、向いている広さだと思います。

耐荷重

耐荷重は公式には記載していません。

しかし、天板の厚みが2cmもあるため、勉強や仕事用具を置く場合には十分な耐荷重を持っていると思います。

私は机の上に28インチのディスプレイやブックスタンド、書籍を置いていますが問題なく使用できています。

素材

天板の素材は合成樹脂化粧繊維板を使用しています。

合成樹脂化粧板とは木質系の心材にプラスチック系のシートやフィルムが張り付けられたものらしいです。

PCV(塩化ビニールシート)を使用しているため、傷に強く水拭きできる利点があります。

しかし、熱に弱いという弱点もありますので、熱い物をこの机で使用するのはやめた方が良いでしょう。

配線穴

配線を通すための穴が、机の中心の置く側に空いています。

スタンディングデスクを壁にピッタリと着ける時に、配線が挟むことが無いようにするために設置してあります。ただ、この配線穴が若干盛り上がっているため、ここの上に物が置けないというデメリットが発生しています。

組立について

家具を買う時に気になるのは、組立時間や必要な工具類だと思います。

これらについて少しまとめて行きたいと思います。

組立時間

まず初めに、私はニトリの組立サービスを利用しました。

作業員が2人で来られて、20分程度で組立から設置までを行っていました。

公式の組立時間としては45分と書いてありますが、口コミによると組立になれていない場合は2人で60分程度かかるようです。

そのため、組立時間はあくまで目安だと考えるのが良いと思います。

床の傷防止はしましょう

組立をする際には、スタンディングデスクの脚などによって床に傷がつかないように対策をした方が良いでしょう。

スタンディングデスクを組立に来た作業員の方も、毛布を敷いて床の傷対策を行っていました。

組立作業に慣れていないと、部品が倒れてしまって床に傷がついてしまうなんてことも十分考えられますので、対策はしっかりしましょう。

必要な工具類

このスタンディングデスクを固定するためのボルトは、六角穴付きボルトを使用しているため、付属のレンチを使用して固定することができます。

ただ、慣れない組立作業を付属のレンチで行うのも大変だと思います。

そのため、通販で購入した家具を組み立てる機会がある人は、電動ドライバー を1セット持っておくのもありなんではないでしょう。

口コミ

このスタンディングデスクを購入した人の口コミを見ていきたいと思います。

3万で上下に動く机が買えるとは驚きでした。 重量感があるのでガタガタすることもありません。 なお組み立てには2人で60分余りかかりました。(ニトリネットより引用)

デスクワークで一日中座りっぱなしは辛いので在宅ワーク用に昇降デスクを購入しました。座り疲れたら、デスクを高くして立ってパソコンと向き合う事は今までなかったのですが、思いのほか集中できて立って作業する時間の方が長いです。(ニトリネットより引用)

とにかく組立が面倒。組立納品かできないのは配送人では組立できないからだと思ってしまう。かなり慎重に組立に取り組んだが、ネジ穴が合わない箇所が2つ。斜めにしか入らない、半分しか締まらない状態。机そのものは悪くないので、組立品を売ってください。また、組立目安時間はまったくアテになりませんので、参考になさらずに。(ニトリネットより引用)

このスタンディングデスクが3万円という価格で購入できることに、喜んでいる声も多くあります。また立って勉強を行うという効果が十分に得られることから、高評価が多い印象にあります。

しかし、組立が難しいため評価の低いレビュアーも見受けられます。

マーフィー2 120 DBRの良いところ・悪いところ

ニトリのスタンディングデスク(マーフィー2 120 DBR)の実際使ってみて感じた良いところ・悪いところを書いていきたいと思います。

良いところ

このスタンディングデスクを使ってみて、感じた良いところは以下の5点になります。

  1. 可変式のスタンディングデスク
  2. 可変域が広い
  3. ハンドルを軽く回すだけで高さを変えることができる
  4. 集中力が向上する
  5. 5年保証があって安心

可変式のスタンディングデスク

以前私は固定式のスタンディングデスクを購入して失敗しました。高さを変えることができないというのは、本当に不便で仕方がありません。色々工夫をして数年間使用したのですが、最初からマーフィー2 120 DBRのような可変式のスタンディングデスクを購入しておけば良かったと思いました。

可変域が広い

デスクの高さを73~122cmまで変えることができるので、どんな姿勢でも対応できるように高さを調整することができます。

そのため、どんな体勢にでも対応することができるのが良い点かなと思います。

ステッパーに乗って作業もでき、疲れたらステッパーから降りて作業もできます。そういった可動域の広さが良いところだと思います。

ハンドルを軽く回すだけで高さを変えることができる

デスクトップや書籍などを机の上にのせると、高さを変える時に重いのかなと思いましたが、そんなこともなく簡単に高さを変えることができます。

そのため、同じ姿勢で疲れたと感じた時に簡単に、高さを変えられるのは良いところだと思います。

集中力が向上する

座って作業するよりも立って作業することで、集中力が向上したように感じられます。

5年保証があって安心

このスタンディングデスクには5年保証がついているため、万が一壊れてしまっても、取扱説明書に準じた使用状態で故障や不具合が生じた場合は無償で修理してくれます。

そういった、安心感があるのは非常にありがたいと思います

悪いところ

このスタンディングデスクを使ってみて、悪かった点は以下の4点になります。

  1. 何度も高さを変える人は大変
  2. 昇降するので電源周りの収納に工夫が必要
  3. 天板が決まっている
  4. 慣れるまでに体が痛くなることがある

何度も高さを変える人は大変

机を使用した感想でも書きましたが、このスタンディングデスクはハンドルを手動で回すことで高さを変えることができます。

一番低い高さの73㎝から一番高い122㎝に高さを変えようとした場合、40回ハンドルを回す必要があります。

立つ時に40回ハンドルを回して、座る時にまた40回も回すことになります。そのため、合計80回もハンドルを回す必要があるので基本的に座って作業がしたいという方は、大変だと思います。

そのため1日の間に立ったり座ったりが何度もある人は、これを繰り返さないといけません。

そういった点が購入される人を選ぶのではないのかなと思います。

昇降するので電源周りの収納に工夫が必要

ディスプレイなどの電化製品を机の上に置く場合、電源周りの収納に困ります。

机の上にディスプレイを置く場合、ケーブルの長さが足りなくなることもあります。そのため、延長ケーブルなどをかませると思いますが、ケーブルが宙に浮いて不格好になってしまいます。

そのため、テーブルの下につけることができるラック を設置するなど、工夫が必要になってきます。

ちなみに私はケーブルの長さを長くして、地面に放り投げているのでゆくゆくはラックを購入してスッキリさせたいと思っています。

天板が決まっている

天板の色が1色のみと言うのが気になりましたね。ニトリで販売している手動式のスタンディングデスクはこの1色しかありません。そのため自分の部屋の雰囲気と合わないという場合には、避けられてしまうのかなと思います。

個人的に気になった点は、配線を通すための穴のカバーが机の置く側のセンターにあります。

これが気持ち出っ張っているので、ディスプレイを真ん中に置くことができません。

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画像でもわかるように配線を通すための穴のカバーが気持ち出っ張ているため、ディスプレイなどを置くことができません。

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対策としてはこのカバーを取り外すことで、出っ張りをなくすことができますが、写真のようにぽっかりと穴が開いたようになります。

このぽっかりと空いた状態は、見た目としてあまり好きではないので、私はカバーをしたまま使用しています。

慣れるまでに体が痛くなることがある

初めはスタンディングデスクに慣れるまで、体が痛くなることがあります。

その理由は立ちっぱなしの作業に慣れていない、同じ体勢で作業をしてしまうから来るものだと考えられます。

なので疲れたら、無理をせず座るなど自分に合った使い方をする必要があると思います。

こんな人にオススメ

ニトリで販売しているスタンディングデスクはこんな人にオススメしたいと思います。

  1. 組立作業が面倒な人
  2. ニトリで買うものがある人
  3. 保証が欲しい人

組立作業が面倒な人

まずこの製品の良いところは39,800円以上の買い物をした時に、組立をしてくれることです。そのため、組立作業が自信ないという方にはオススメします。

私も組立作業に自信がなかったため、有料ではありますが組立を依頼しました。

物を組み立てることが好きな方は自分で組み立てると愛着が湧くと思いますが、私のように不器用な人はこういったサービスを利用するのも手段の一つだと思います。

ニトリで買うものがある人

組立をしてもらうためには、ニトリで39,800円以上の買い物をする必要があります。

そのため、スタンディングデスクとなにかを購入する予定がある人にオススメです。

保証が欲しい人

このスタンディングデスクには5年間の保障がついているため、万が一壊れてしまっても安心です。

そのため、壊れてしまっても何とかなるんだという安心感が欲しい方にはオススメです。

まとめ

今回はニトリで販売しているスタンディングデスク(マーフィー2 120 DBR)について書いてみました。

簡単に商品のスペックをおさらいしますね。

サイズ幅120cm×奥行66cm×高さ73~122cm
天板幅120cm×奥行61cm×厚み2cm
天板素材合成樹脂化粧繊維板
高さの可変域73~122cm
カラーダークブラウン
重量約27.4kg
昇降方式手動式
価格30,454円

半年間ほどこのニトリのスタンディングデスク を使用していますが、不都合なく使えています。

最大の高さが122㎝のため、ステッパーを踏みながら作業ができるのが嬉しく感じます。

価格は30,454円とスタンディングデスクとしては、そこそこお高い金額ではあります。私の場合、ニトリで購入するものがあったのと、自分が不器用なのを自覚していましたから組立設置をしました。

今はAmazonや楽天でも電動スタンディングデスクを30,000円以下で購入できる時代です。

ただニトリという大手が保証してくれる安心感は、他社にはあまりない付加価値ですので、そういった点も購入の検討材料に入れてみてはいかがでしょうか。

この記事が少しでもみなさんのお力になれば幸いです。

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